猛烈にはまったので、これは書き残しておかないと後々後悔すると思った次第であります。もしかするとハセテツがやり方を知らないだけで意外と簡単なのかもしれません。もし「いやいや、あんたが知らないだけでこうやるとラクチンだよ」という情報お持ちの方がいたら教えていただけると非常にありがたいです。

Railsでクッキーを扱う際、コントローラに書けば特に問題はありません。ただ、メソッドをモデルやモジュール側に書いて置くと、コールしたときに怒られます。これはApplicationControllerを継承していないからのようです。といって、他のコントローラの中にメソッドを書いておいてそれをコールしても怒られます。クッキーは「自分のトコで処理しろや」ということなのでしょうか。

かといって、クッキーのチェックなどなどをすべてのコントローラに書くのはDRYに反しているのでは、と悩んでおったのです。

module HogeModule
 
  def self.included(base)
  base.class_eval{

    def set_cookies

      cookies[:key] = {:value => "hogehoge", :path => "/", :expires => Time.now + 45 }
      end

    }
  end

end

上記のようなモジュールを用意します。これは、このモジュールがコントローラからインクルードされるとset_cookiesというメソッドがインクルードした方のコントローラ側に展開され、selfとして扱えるということです。つまり、コントローラ自身のメソッドになる、という感じです(多分)。

あとはコントローラからset_cookiesをコールするだけです。エラーはでず、クッキーも書き込まれます。

base.class_evalの中に:before_filterを書いておけば、インクルードされるたびにフィルターも実行されます。ハセテツはbefore_filterでクッキーのチェックを行い、メソッドで書き込みを行うように書きました。

 

RubyでHTTP経由でのXMLの受信と解析でGETする方法は書きましたが、POSTまでは書いていませんでした。今回はRubyでPOSTする方法です。GETで猛烈に長いクエリをつければPOSTできなくても同じことが実現できますが、まぁそこは気にせず。

require 'net/http'
Net::HTTP.version_1_2
http = Net::HTTP.new(ホスト名, 80)
response = http.post( '/hoge.php', 'a=hoge&b=hogehoge' )
p response.body

これだけ。ホスト名にはhttpは付けません。ポート番号は省略しても大丈夫です。Content-Type等は必要に応じて。newするときの第三引数です。「application/x-www-form-urlencoded」でいいのかな?ハセテツはつけてませんが、きちんとPOSTできてます。あー、相手がUTF8じゃない場合とかは文字コードの指定が必要かも。

responseの中身を見ればHTTPステータスコードとかも入っていると思います。その辺は割愛。

次はファイルのアップロードのやり方なんかも調べてみましょう。使うかどうかは微妙な気もしますが。

ActiveRecord::Base.connection.execute(実行したいクエリ)

インデックス張りなおしたいときや更新クエリをごそっと投げたいときなんかは意外と重宝します。

これにコールバック関数とか組み合わせることができると便利なんですよね。あ、BackgrounDRb使えばいいのか。

RubyOnRailsで日本語メールを送信するでActionMailerの使い方を簡単に説明しましたが、これだけだと自分の備忘録にすらなっていないので追記。

config.action_mailer.delivery_method = :smtp
config.action_mailer.smtp_settings = {
  :address => 'SMTPサーバ',
  :port => 25,
  :authentication => :login,
  :user_name => 'アカウント',
  :password => 'パスワード'
}

上記をconfig/environment.rbに追記。

送信するときには「RubyOnRailsで日本語メールを送信する」の例であれば、コントローラ等から

Hoge.deliver_sendmail

とすればOK。「Hoge」はクラスですね。「deliver_」はお約束です。アンダースコアの後ろがメソッド名になります。~というメソッドに紐付くメールを送信しなさい、っていうイメージですかね。

 

まぁ簡単にいうとRSSリーダーみたいなことをしたいときに使います。相手がRSSじゃなくてもOKです。Web上のコンテンツを読み込みたいときに使います。ただ、今回のサンプルだとgetしかできないので、制限はあります。

require 'open-uri'

open("http://www.tt-house.com/atom.xml"){|f|
  data = f.read
  xmldoc = REXML::Document.new data
  xmldoc.elements.each("feed/entry/title"){|element|
    p element.text
  }
}

文字コードのことは気にしてません。

これでハセテツラボRSSのタイトル一覧が取得できます。他のサービスとのマッシュアップ等にも使えますが、やっぱりデータのpostもできないと使い勝手は悪いですよね。

postをするサンプルは次回にしましょう。

頻繁に使うくせに、いつまでたっても覚えられない。ついついコピペして使いまわしちゃうから「あれ、どうやって書くんだっけ」の繰り返しになってしまう。

これは、確認も含めて整理しておこう。

<% form_tag ({:controller => 'コントローラ', :action => 'アクション'}, {:method => 'post', :multipart => true}) do %>
  <dl>
    <dt>入力してください。「テキストボックス」</dt>
    <dd><%= text_field_tag :hoge, nil, :style => 'width:320px;' %></dd>
    <dt>選択してください「ラジオボタン」</dt>
    <dd>
      <label><%= radio_button_tag :status, '0', 'checked' %>非表示</label>&nbsp;|&nbsp;
      <label><%= radio_button_tag :status, '1' %>表示</label>
    </dd>
    <dt>コメントしてください。「テキストエリア」</dt>
    <dd><%= text_area_tag :comment, nil, :style => 'width:320px;height:120px;' %></dd>
    <dt>ファイルをアップロードしてください「ファイル」</dt>
    <dd><%= file_field_tag :file_name %></dd>
  </dl>
<% end %>

methodはデフォルトでPOSTなので、特に指定する必要はありません。ファイルをアップロードしない場合は

<% form_tag :controller =>'コントローラ', :action => 'アクション' do %>

でもOKです。text_field_tagの「:hoge」は要素名、「nil」は値。アクション側で受け取るときは

params['hoge']

で受け取れます。

Railsであればform_forが猛烈に便利なのですが、すべてのフォームがモデルとイコールなわけではないので、やっぱりform_tagの出番も増えます。

設計が間違ってるのかなぁ。

長いタイトルですな。

つまり、サーバ上でファイルを作って圧縮、ダウンロードは結構簡単にできるんです。ただ、ファイル生成しちゃうとファイル名をユニークにしなきゃいけなかったり、ファイルのダウンロードが終わったら削除しなきゃいけなかったり、気分的に手間なんですよね。タイミングによってはダウンロードが開始される前に削除されちゃったりして、びっくりでした。

で、オンメモリでCSVファイル作って圧縮、ダウンロードまでしてみました。まぁメモリが安くなったからこそできる技ですよね。CSVが小さければいいけど、昔はこんなこと怖くてできなかった。

require 'rubygems'
require 'zipruby'

data = "a,b,c\r\nA,B,C"
Zip::Archive.open_buffer(buffer, Zip::CREATE) do |arc|
  arc.add_buffer("download.csv",data)
end

send_data(buffer , :type=>'application/zip', :filename => "download.zip", :disposition=>'attached')

オンメモリでCSVちゅーのはどうでもよくて、ポイントはZip::Archiveのadd_bufferでしょう。ziprubyのバージョンにもよりけりなのかもしれません。今回利用したのは0.2.9です。あとはsend_fileじゃなくてsend_dataを使うあたりですかね。

 

FPDIを利用します。「フリーで使っていいよ」と書いてあるのにPayPalのボタンが置いてあるのは、寄付はしてねっていうことですよね。会社のプロジェクトで利用することになったら経費で寄付してみようかと。

require '../var/fpdf/fpdi.php';

$temp_pdf= new FPDI();
$_page = $temp_pdf->setSourceFile('../var/hoge.pdf');
unset($temp_pdf);

for($i=1;$i<=$_page;$i++)
{
    $_write_pdf = new FPDI();
    $_write_pdf->setSourceFile('../var/hoge.pdf');
    $_tmp_info = $_write_pdf->importPage($i);
    $_write_pdf->addPage();
    $_write_pdf->useTemplate($_tmp_info);
    $_write_pdf->Output("hoge_".$i.".pdf","F");
    unset ($_write_pdf);
}

unsetにはあまり意味はない、というかムダかもしれません。closeやdisposeが見当たらなかったので微妙に気持ち悪かったから入れただけです。解放してくれているのかなぁ。

ページ数の取得のために一度テンプレートとして読み込み、それからページ数分でループしてます。ループ処理の中で「テンプレートファイルのiページ目だけ読み込んでファイル書き出し」を繰り返しています。

これでやりたいことはできたのですが、なんかメソッド一発で分割してくれるのがありそうで怖い。あったらどなたか教えてください。

FPDIは1.2、FPDFは1.53、PHPは5.2、WindowsXP上のApache2.0で動作確認しました。

HTTPServiceであればそのままバインドしてしまうのが一番簡単なのですが、Flex側で加工して使いたいときもあります。そういうときはハセテツはArrayCollectionに格納してから加工して使います。FlexBuilder3.0、MacOSX、Safari3.2で動作確認しました。

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<response>
 <item>
  <id>1</id>
  <name>hoge1</name>
 </item>
 <item>
  <id>2</id>
  <name>hoge2</name>
 </item>
 <item>
  <id>3</id>
  <name>hoge3</name>
 </item>
 <item>
  <id>4</id>
  <name>hoge4</name>
</item>
</response>

上記がサンプルのXML、これがhttp://localhost.hoge.xmlだとします。

private var list_connect:HTTPService = new HTTPService();
private function init():void
{
  list_connect.url = "http://localhost/hoge.xml";
  list_connect.addEventListener(ResultEvent.RESULT,load_data);
  list_connect.send();
}
private function load_data(event:ResultEvent):void
{
  var modelData:ArrayCollection = new ArrayCollection();
  itemData = event.result.response.item as ArrayCollection;
  for each(var item:Object in itemData)
  {
    trace(item.id + " / " + item.name);
  }
}

見たまんま、HTTPServiceの結果をArrayCollectionに入れてるだけです。簡単なんですけど、意外と手間取ったんですよね。。。

 

といっても、addChild/removeChildを使うだけなんですけどね。

複数のパーツを含んだコンテンツを追加する場合、addChildだとコンポーネントにしておかないとめんどくさいです。ので、ハセテツは先にすべてのコンテンツを作成しておいて、必要に応じてremoveChildというやり方です。

var obj:DisplayObject = this.accordion1.getChildByName("hoge");
this.accordion1.removeChild(obj);

accordion1にある「hoge」というコンテンツを削除します。

Visibleとかで切り替えられるのかと思っていたら、そう簡単にはいきませんでした。